ニキビケアでキレイな肌作り~お肌ツルピカ美肌美人~

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セルフケアと皮膚科

カウンセリング

状態に合わせたセルフケア

ニキビケアで大切なのは、肌を清潔にすることと、皮脂の量を適切な状態に保つことです。また、年齢や環境によってニキビの原因は違ってきますので、それに合ったニキビケアが必要になります。たとえば、10代の頃にできる思春期のニキビは、皮脂量が多くなることが原因になっています。この頃のニキビケアは、過剰な皮脂を取り除くことが重要になります。大人ニキビと呼ばれる、20代以降にできるニキビは乾燥が原因になっていることが多いです。乾燥することで、肌を保護するために皮脂の分泌が多くなり、これが毛穴に詰まってニキビとなるのです。大人ニキビのニキビケアでは、水分をしっかりと補給してそれを逃がさないようにする保湿ケアが必要です。他にも、ストレスや不規則な生活でホルモンバランスが乱れてニキビができたり、偏った食生活が原因になっているといったケースもあります。女性の場合は、生理前や生理中、妊娠中はホルモンバランスが不安定になりニキビができやすくなります。この時期はニキビ予防よりも、できてしまったニキビを悪化させないケアを重点的に行うようにします。何が原因になっていても、ニキビケアは毎日習慣的に行うことが大切です。セルフケアだけでは治らないようでしたら、皮膚科で専門的な治療が受けられます。

皮膚科で専門的なケア

皮膚科で行われているニキビ治療には、健康保険が適用されるものと自費診療があります。健康保険が適用される治療は、主に塗り薬が処方されます。処方された薬を毎日ニキビに塗ることで、少しずつニキビを治していくというものです。必要に応じて、ビタミン剤などの内服薬が処方されることもあります。自費診療にはケミカルピーリングやレーザー治療があります。ケミカルピーリングは酸性のピーリング剤を顔全体に塗布し、古くなった角質などを剥がす治療です。インターバルをとりながら複数回行われますが、小さい赤ニキビなどは1回の施術で消えることも少なくありません。レーザー治療では、医療用レーザーをニキビに当てて処理していきます。レーザーは即効性があり、薬やピーリングでは消えないニキビ跡などにも効果があります。自費診療は健康保険が適用される治療よりも費用が高くなりますが、即効性の高さは大きなメリットですし、自費診療でなければ対処できないケースも多いです。自分のニキビの状態に合わせて、どんな治療を受けるかを決めていくようにしましょう。皮膚科には一般皮膚科と美容皮膚科があり、一般的には美容皮膚科の方が自費診療に力を入れています。この点も考慮しながら、どこで治療を受けるかを決めることも大切です。